ホンダ 車種別故障事例

ステップワゴンスパーダでよくある故障と修理費用

エンジンオイルがよく減る

トヨタのエンジンでエンジンオイルの異常現象を起こすものがありますが、ホンダのRK型ステップワゴンスパーダに搭載されているエンジンにも同じような症状が出ているようです。

症状はかなり大量のエンジンオイル消費で、原因はピストンリングの設計不良によってシリンダー内に大量のオイルがクランクケースから吸い上げられてしまうというものです。

これはホンダでもサービスキャンペーンとして扱っており、申し出た方に対して無償で対策品への交換を行っています。

 

最新型にトラブル発生

2015年にフルモデルチェンジしたばかりのステップワゴンとステップワゴンスパーダ、早くもこの車ならではのトラブルが騒がれるようになりました。

そのトラブルというのは左曲り症候群です。

これは過去にトヨタのアルファードやヴェルファイアなどにあった症状と同じで、ステアリングをまっすぐに保っていても道路の左側に寄ってしまうというもの、ディーラーに言えば道路がかまぼこ型になっているから仕方がないといわれるしまつで全く取り合ってもくれない。

アルファード兄弟では後にボディ剛性の無さからくるボディの変形から左に寄ってしまうということが分かったのですが、この新しいステップワゴンシリーズでもボディ剛性ではなく、新車時のアライメントの調整がきちんとできていないことから起こることであるということがわかりました。

この症状が出た場合は初期不良ということで無償でアライメントの調整を行ってくれるようです。

 

塗装が剥がれる

4代目ステップワゴンシリーズのステップワゴンスパーダには塗装剥がれのトラブルが多く発生しているようです。

自動車のボディに塗ってある塗装が剥がれるというのは、それこそ10ねんも20年もたった車ではよくあることなのですが、驚くのは納車されて1週間で触っただけなのに塗装が剥げしてしまうというものもあるようなのです。

ホンダがよくよく調べてみると、どうやら塗装が完全に乾く前に出荷してしまったということが原因だったようです。

通常であれば完全な初期不良ですのでディーラー側の責任で処理することになるのですが、そういうのを嫌うため、ワックスをかけたからとかコーティングしてあるからということで保障外とするひどいディーラーもあるようです。

でも、ホンダに問い合わせるときちんと対応してくれ、ペイントのやり直しも無償で行ってくれるようです。

 

「修理か?買い替えか?どっちが正解なの??」

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※故障してもいいと言う方は時間の無駄なので絶対見ないでください。

 

変速しないAT

ステップワゴンスパーダだけでなく、ステップワゴンシリーズ全般にあるトラブルですが、ATの変速ができないというものです。

走りは初めてもずっと1速のままでエンジン回転数ばかりが高くなってしまい、スピードが乗ってきません。

とりあえずATFの交換やコンピューターのリセットなどを行っても効果なし、
最終的にはオートマチックトランスミッションの故障ということでそっくり交換となってしまうことが多いようです。

交換費用はざっと30万円、もちろん新品部品を使っての金額ですが、そろそろ年式的に新品部品が入らなくなってきているのでリビルト品や中古品を使うことになります。

リビルト品であればむしろラッキー、部品代を10万円以上安くすることができ、それでいて新品と同等の性能を手に入れることができるからです。

けたたましいブレーキの鳴き

ステップワゴンスパーダに乗っている方でこれに悩んでいる方がかなりいると聞きます。

それがブレーキの鳴き、自転車並みのキーキーという音はとにかく耳障りでしかありません。

ブレーキの鳴きはブレーキが効くことの証明となるものなのですが、ファミリーカーではそれが不快となります。

この症状を直すにはブレーキパッドやブレーキシューを交換することが必要です。

前後でざっと計算しても3万円強、フロントのブレーキパッドの場合はブレーキグリスの塗布やパッドの面取りなどで対処することができるので、その場合は1万円以下の費用で直すことができます。

社外品でも鳴きの少ないものが出ているのでそちらに変えるという手もあります。

 

定番となっているスライドドア故障

パワースライドアを持つ車では必ずあるといってもいいくらい多くの方が経験しているトラブルがパワースライドアがらみのトラブル。

ワイヤーが切れたとかモーターが壊れたなどいろいろなものがありますが、ステップワゴンスパーダで多発しているこのトラブルのようなちょっとしたものも経験したことがあるのではないでしょうか。

症状は完全にスライドドアが閉まっているのに、スライドドアが開いていることを警告する警告音が鳴り響くというものです。

これはスライドドア自体のトラブルではなく、単なるスイッチの故障、稀にコネクターが抜けているなんてこともあるようですがほとんどの場合、スイッチの故障によって開閉状態を把握できていないことが原因になっているようです。

修理はこのスイッチを交換することで行いますが、小さなスイッチですので部品代も3000円以下、工賃含めても5000円で済むでしょう。


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