ダイハツ 車種別故障事例

タント(カスタム)でよくある故障と修理費用

スライドドアの動きがおかしい

L375系タントの多いトラブルがスライドドアの動きが悪いというもの、パワースライドドアなのですが最初はガタガタスライドドアが暴れながら閉まるという症状がでて、その内スライドドアが完全に閉まらなくなる、仕方がないので手動で閉めてもロックがかからないといった状態。

これになると走行中にスライドドアが開いてしまうかもしれませんのでとても危険な状態といっていいでしょう。
原因は・・・はっきりしません。

タントではボディ剛性の弱さからボディがゆがみ、スライドドアのしまりが悪くなるということが多いのですが、それとはちょっと違うようです。

完全に直すことができる場合もあれば、できない場合もあり修理にかけたお金が無駄になることも多いようです。

ディーラーにもっていくと一応、スライドドアのレールやモーター、ワイヤー、スライドドア用の制御盤、センサー、ドアハンドルにつけられているスイッチなどを交換しますが必ずしも直るというものではないようです。
これだけ交換すれば軽く10万円は超えます。

 

バッテリー上がりからくるエンジンストップ

L375系において、保証期間が延長されるほど多くの方が経験しているトラブルがバッテリー上がりからくるエンストです。

これは何もバッテリーに不具合があるということではなく、そのバッテリーに電力供給するオルタネーターの問題で、それも更にオルタネーター本体のトラブルではなく、それを固定している固定用

ボルトの締め付けが甘いことによって、アジャスティングバーといわれるベルトの張り調整用の部分が破損してしまうことによるのです。

それによってベルトの張りが保たれずオルタネーターの改定を伝えることができないので、発電不良からバッテリー上がりを起こし、それによってエンジンが止まってしまうのです。

症状が出てしまった場合にはそれに関する部分の修理代金、まだ出ていない場合は増し締めなどの整備を無償で行うようです。

 

必要のない整備を強いられる

タントには2代目モデルからずっとKF型エンジンが搭載されていますが、このエンジンを搭載している車ではエンジンオイルの管理をしっかりした方がいいでしょう。

KFエンジンはオイルの劣化がかなり早いエンジンで、長い間エンジンオイルの交換をしていないとタイミングチェーンが伸びて、エンジンの不調を引き起こしてしまいます。

タイミングチェーンが規定以上に伸びてしまうと交換をせざるを得ないのですが、もともとKFエンジンではタイミングチェーンを交換することを必要としていないエンジンで、構造もそういったことを行うようにはできていません。

それによってかなり手間のかかる作業となり、それこそリビルト品のエンジンに乗せ換えたのと同じぐらいの費用が掛かってしまいます。
わずか3000円ぐらいで出来るオイル交換を怠ったため30万円の費用を払わなければならなくなるのです。

 

エンジンがカタカタいったら

タントにおいて運転している時にカタカタという大きな音がしたらすぐにエンジンを止めた方がいいでしょう。
なぜならその音はエンジンの破滅の音であることが多いからです。

タントに搭載されているエンジンはトヨタのエンジンと同じように非常にエンジンオイルを消費します。

それはどこかのトラブルが出ているからということではなく、そういった性質を持つエンジンなのです。

気が付いた時にエンジンオイルがほとんど入っていなかったということが多く、それによってエンジンブローを引き起こすことになります。

タントのエンジンを乗せ換えるには新品のエンジンを使って行うと軽く50万円は超えます。

エンジンオイルのメンテナンスを怠ったために50万円以上の出費はかなり痛いもので、逆にいえばタントはそういった恐ろしさを持った車でもあるということです。

費用を抑えるにはリビルトエンジンや中古エンジンをつかうという手もあります、リビルトエンジンであれば30万円ぐらい、中古エンジンで程度のいいものを使えば20万円ぐらいで直せるようです。

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エアバック警告灯の点灯

パッシブセーフティの要であるエアバッグ、タントなどの軽自動車にもつけられているわけですが、タントにおいてそのエアバッグの異常を知らせるエアバッグ警告灯が点いたままになってしまうことがあるようです。

この警告灯が点いているということは何かあった時にエアバッグが正常に機能しないことも考えられるため、すぐに直しておきたいものです。

このトラブルはエアバッグを制御するコンピューターのトラブルであることが多く、そのエアバッグ用のコンピューターを交換することで直すことができるようです。

交換費用は部品代込で5万円ぐらい、小さなものですが中には電子部品がたくさん入っているので結構金額ははります。

 

アイドリングのバラツキを感じたら

タントは燃費性能を向上させるためにアイドリング状態でもかなりシビアは制御を行っています。

そのためちょっとして変化でアイドリングがラフになったり、エンジンが止まってしまうことが多くなっているようです。
こういった時に疑われる1つの方向性が点火系のトラブルです。

特にタントに搭載されているエンジンではイグニッションコイルが弱いようで、失火を起こしたことによるアイドリングの不安定を招くことがあるようです。

こういった要因でアイドリングが不安定になっている場合はダイレクトコイルとスパークプラグを全交換することによってあっさり直ってしまうことが多く、それも失火している気筒だけではなく、3気筒分すべてを交換する必要があるでしょう。

費用はダイレクトイグニッションが1つ8000円ぐらい、スパークプラグが800円ぐらい、3気筒分でしめて26400円の部品代と工賃が1万円ほどかかります。

ダイレクトイグニッションは社外品で少し安く売られていますがそれほど金額差がないため、純正部品でいいと思います。


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