トヨタ 車種別故障事例

エスティマハイブリッドでよくある故障と修理費用

エアコンが効かない・故障

AHR10やAHR20で多いトラブルに急にエアコンが効かなくなるというものがあります。

急というのも何ですが徐々に冷えなくなるのに気が付く方が少ないと思われます。

この症状が出たらまず疑うのがエアコンガスの漏れですが、最近の車はそう簡単にエアコンガスが漏れるようなことはなく、漏れているということはすなわち大きな障害を抱えているということになります。

エスティマハイブリッドではエアコンのコンプレッサーの焼き付きがほとんどらしく、こうなってしまったらエアコン周りの部品を交換しなければなりません。

コンプレッサーの焼き付きならコンプレッサーだけ交換と考えがちですが、実は焼き付きを起こすとその破片がエアコンガスのルートに沿って流れてしまうので、すべてを変えないとまたすぐに焼き付きを起こすのです。

交換が必要なものはエアコンのコンプレッサーやエキスパンションバルブ、リキッドタンク、エバポレーター、コンデンサーなどでコンプレッサーだけで5万円から8万万円しますので、すべてを交換するとなると10万円は覚悟しておいた方がいいでしょう。

ハイブリッド警告灯が付いた

エスティマハイブリッドには走行中に急にハイブリッド警告灯などのいろいろな警告灯が点灯してエンジンがストップなんてことがよくあるそうです。

こうなってしまったら、かなり高い修理費用を取られることを覚悟しておきましょう。

この状態は、ハイブリッドシステムの故障でよくあるのがハイブリッド・ビークル・トランスアスクルという4WDのトランスファーのような部分の故障であることが多く、部品代だけでも約55万円ほど、これに工賃を追加すると65万円ほど修理にお金がかかってしまうようです。

保障期間内であればいいのですが、それが過ぎた後で花狩り厳しい状態となるでしょう。

 

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※故障してもいいと言う方は時間の無駄なので絶対見ないでください。

ロケットスタート!CVTの故障?

エスティマハイブリッドはCVTが搭載されていて、出だしもCVTらしいもっさりとしたものとなっているのですが、時にとんでもないスポーツモデル並みのロケットスタートを決めるエスティマハイブリッドがあるようです、

完全にトラブルを抱えているといった車の話ですが、これではあまりにも危険すぎます。

原因はCVTの不良で、アクセルペダルを踏んでエンジン回転数やモーターの回転数が上がった時にいきなりクラッチ機能がつながるものですから、フロントタイヤが悲鳴をあげながらスタートするのです。

この症状はCVTの交換をすることで直すことができるのですが、ガソリンエンジン車のCVTとちがってちょっと複雑な構造を持つため、かなりの修理費用が掛かってしまいます。
部品代だけで新品で50万円程度、中古品で40万円程度、これに工賃をあわせると60万円ぐらいはかかってしまいます。

VSCチェックランプとハイブリッドシステム警告灯

エスティマハイブリッドは国内初の大型ミニバンのハイブリッドモデルとして作られた車でハイブリッドモデルとしての実績も高い車でもあります。

しかし、ハイブリッドシステムはかなり複雑なもので今でもトラブルが続出しているようです。

その一つがVSCとハイブリッドシステムの警告灯の点灯、この2つが点灯するということはハイブリッドシステム用の大型バッテリーが壊れていることをあらわします。

この時点でバッテリーの交換はほぼ決定で、同時にインバーターなどの故障も考えられることからもお財布から60万円ぐらいのお金が消えていくことになります。

しかし最近ではリビルト品のバッテリーというものが出回ってきているらしく、それであれば30万円以下で交換することができるようになったようです。

CVTのベルト切れ

初代エスティマハイブリッドでここ最近よく聞くようになったのがCVTのベルト切れです。

CVTのベルトは少なくとも10万キロぐらいはもつように作られているものなのですが、初代エスティマハイブリッドのCVTは重量級の大型車に初めて採用されたもので、ある意味実績が全くない状態で付けられたものですので、それによって耐久性が十分ではないものがあるようなのです。

CVTのベルトはファンベルトのように付け替えればそれでいいというものではなく、ベルトが切れたらCVTごと交換となってしまいます。

CVTの交換で60万円、リビルト品を使ったとしても35万円ぐらいはかかってしまうのでどちらにしてもかなり高額修理となってしまいます。

高級装備が仇に

エスティマハイブリッドにはオプションで車線逸脱を防ぐ安全装備のレーンキープアシスト機能が用意されています。

このシステムは車線をカメラで検知して、そこからはみ出しそうになると警告を発するというものですが、確かにこれを付けることで安全性は向上するかもしれませんが、このシステムのトラブルも多く発生しており、あとから「付けるんじゃなかった」などと思っている方も多いようです。

この機能のトラブルで一番多いのがメーター内のインフォメーションディスプレイに「PCSシステムチェック」と表示されるというもので、これはレーンキープアシスト用のコンピューターの故障を意味します。

修理はこのコンピューターを交換することで行いますが、部品代だけで15万円ぐらいかかることになります。
残念ですが中古品などが出回っていませんので安く直す方法はありません。

 

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