日産 車種別故障事例

ジュークでよくある故障、持病と修理費用

エンストや加速不良を起こす

YF15型ジュークの中には、40km/h前後の定速走行から減速した時にそのままスピードと共にエンジン回転数が落ちてしまい、エンジンストップを起こしてしまったり、停止状態から発進するときに思ったような加速ができなくなるものがあります。

原因はECU内部のデータの不具合で、これを対策用に書き換えれば直ってしまうようです。

最近の車は燃費向上にかなり敏感になっており、ジュークにおいても燃費の向上を果たすためにかなり燃料を絞った形での燃料噴射が行われています。

しかしある一定の条件下ではその燃料噴射が追いつかなくなり、不完全燃焼や失火などをおこし、エンジンの不調を招いてしまうようです。

実はこれ、サービスキャンペーンをとして行われており、ディーラーに持ち込めば無償で書き換え作業をしてくれます。

キャビンで水漏れ

一部のジュークではリヤラゲッジスペースのちょうどホイールハウスがあるところから水がにじみ出てくるものがあるようです。

それもカーペットがひたひたになるぐらい派手なもので、雨が降った時に運転するとこの状況になってしまうようです。

通常、キャビン内が濡れるということは雨に濡れた荷物を積んでしまったり、ラゲッジスペース内で水分をこぼしてしまったりという形で起こることが多いのですが、この場合はボディ側からにじみ出てきており、ボディ内側にも水滴がついているので、はっきりと違いが判るでしょう。

これはホイールハウス内の防水対策が不完全なためだそうで、ボディパネル同士の合わせ目につけられているシール材の量が生産時に足りなかったことが原因となっているようです。

シール材を追加するという修理を行いますが、生産時の不備ということで無償で修理を行ってくれるようです。

グローブボックスが浸水

ジュークに水漏れ故障がもう一つあります。

その場所はグローブボックス、車検証やちょっとした荷物を入れておく、インパネの左側についている小物入れです。

雨の中を走った後などにグローブボックスを開けてみると車検証入れや一緒に入れてあった書類などがビショビショになることがあるようです。

こうなる原因は、ちょうどグローブボックス裏にある通風孔にあるパッキンが不完全でそこから雨水が侵入してくるということらしく、修理としては新しいパッキンに交換することになるようです。

保証期間内であれば無償修理、それ以外であっても2000円以下で直すことができます。

 

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バンパーの塗装剥がれた

この症状も初期のころのジュークでよく聞くパターンのもので、どこかこすったわけではないのにバンパーの縁から塗膜が剥がれてくるというもの。

通常、車の塗装というのは、何十年も経って中に錆が発生し、その錆によって塗膜が浮いてくることからポロポロと塗装が剥がれてくるということ以外で、何もしないで塗装が剥がれてくるということはないものです。

更にパンバーは樹脂パーツですので中から錆が発生するということは絶対ないため、どう見てもこれは完全に新車時の塗装工程における不良となります。

申し出れば、ほとんどの場合初期不良ということで新しいバンパーに交換してくれますので、修理費用も掛かることはないようです。

エアコンが操作できない

日産の車ではエアコン関連のトラブルが特に多くなっています。

このトラブルもエアコンであることには違いはないのですが、非常に単純なトラブルで部品交換だけで直すことができます。

そのトラブルがエアコンのスイッチが押したままの状態になってしまうというものです。

スイッチを押したはいいが、それが戻ってくることはなく、諦めてそのままの状態にしておいて走っているといつの間にか戻ってきているといった状態です。

どうやらエアコンのスイッチの精度が悪いようで、使い続けていくと固着してしまうようです。

これにはエアコンパネル自体の交換が必要となり、3万円程度の費用が掛かってしまうようです。

リビルト品のようなものは存在しませんが、中古パーツなどをうまく使えば半額以下で済ますことができるでしょう。

ボンネットからガチャガチャ音

ジュークの初期のモデルでよくあるトラブル、段差を乗り越えるようなボディが大きく揺れるような状態になるとエンジンルームからボディと何か金属パーツが当たっているような音が聞こえてくることがあります。

音から想像すると金属パーツがボディの動きに合わせて暴れているような感じです。

この音の原因はボンネットを開けた時につっかえ棒となるエンジンフードステーの固定不足、ステーをたたんでいる時は樹脂パーツによって固定されているのですが、車によってはその樹脂パーツの強度が甘く、走行中にはずれてしまうことがあるようです。

修理としてはその樹脂パーツを交換することになるのですが、部品代が安い割には複雑な作業になるため工賃がかかってしまい修理費用が高くなってしまうということでクッション材などの貼り付けなどで対処することが多いようです。

修理費用は工賃あわせて1000円以下で済みます。

 

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