日産 車種別故障事例

ムラーノでよくある故障と修理費用

エアコンのコンプレッサー故障

初代モデルであるZ50型に多くなってきたのがエアコンの利きが悪いというトラブル、年式的にいろいろ出てくるころですが、どうやら単にエアコンガスが抜けているとかそういったことではなさそうです。

初期症状は冷気が生ぬるいというもので、それが進行すると全く冷気が出なくなるという流れになります。

原因はエアコンのコンプレッサーの故障で修理にはコンプレッサーの交換、ならびに症状に合わせてエアコンに関わる部分をすべて交換しなければならない時もあるようです。

コンプレッサーだけであれば新品パーツで7万円ぐらい、リビルト品で5万円ぐらいとなっていますが残念ながらリビルト品の流通量が少ないことから探すのもなかなか難しいようです。

リヤハッチからの異音

Z51型ムラーノでリヤハッチからの変な音が聞こえてくるという症状を持つものが多いようです。

その症状はいろいろで、平らな舗装路などを走っている時は何も起こらないのですが、歩道に乗り上げたりなど段差を乗り越えるような状態になると、「カンカン」とか「チンチン」などの金属音が聞こえるというものや道路を走っていても少しでも道が悪いと同じような音を出すものまであるようです。

これらの症状の原因はすべてリヤハッチのヒンジ取り付け部の変形でリヤハッチの重さでヒンジ取り付け部がたわんできたり、逆に開閉の繰り返しで盛り上がったりすることによって起こるのだそうです。

修理としてはヒンジ部を調整する形となるのですが、ひどい場合ですとリヤハッチごと交換になることもあるようです。

費用的には調整程度であれば無償や数千円工賃で済むことが多いのですが、リヤハッチごと交換となると10万円以上の費用が掛かってしまいます。

ムラーノのエンジン不調

Z50型ムラーノでは、2.5リッターにおいてエンジンの調子が悪いということで修理に持ち込む方が多いようです。

症状としてはアイドリングが不安定、アクセルのツキが悪い、アクセルペダルを踏んでもエンジン回転数がなかなか上がらない、エンジンチェックランプも点灯したりしなかったりなど場合によってはかなり危険な運転を強いられることになるものも含まれています。

こうなる原因にはいろいろなことが考えられるのですが、その中の一つにクランク角センサーの不良というものがあります。

クランク角センサーはどの車においても壊れやすいセンサーの1つですが、ムラーノではそれが顕著に出るようで、更に診断機にかけても診断結果が出ないこともあるという少々厄介なところでもあります。

ムラーノのエンジンには2つのクランク角センサーが付いており、こういった症状の修理となると両方のクランク角センサーを交換することになるようです。

費用はセンサーの部品代として5000円程度、工賃で1万円程度と合計15000円ぐらいの修理費用が掛かります。

半ドアのまま走行

車にはドアやハッチが半ドアの状態を知らせる機能がついており、ムラーノにも警告灯と警告音で知らせる機能があります。

しかし、ムラーノ中にはリヤハッチがキチンと閉まっているのにもかかわらず警告灯が転倒したり、警告音が鳴りっぱなしになってしまったりという状態になることがあるようです。

こうなる現象を引き起こしているのはリヤハッチのドアロック、この部分が壊れていてドアラッチはしっかりと噛み合っているのにかかわらず警告用のセンサーが壊れてしまい、半ドアになっているという認識がされてしまうようなのです。

これを直すにはドアロック機構部分についているセンサーを交換しなければなりません。

部品代は1000円足らず、電気系ですので新品を使うことをおすすめします。
1000円も出せないという方は、配線をカットするという手もあるようです。

 

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いきなりギヤ抜け

オートバイなどのリターン式トランスミッションでは中途半端に入ったギヤが抜けてニュートラルに入ってしまうということがよくありますが、ムラーノに搭載されているCVTにも同じような減少になるものがあるようです。

いわゆるCVTトラブルということで、修理方法はたった一つだけしかありません。

CVTの乗せ換えです。

ムラーノのCVTは新品で約50万円ほどし、これに工賃をあわせるとざっと計算しても70万円ぐらいになる高額修理となります。

ただ、ムラーノのCVTはトラブルが異常に多く、トラブルで取り外したCVTを直してハンがいしているリビルト品の数が豊富なので、それを使って安価に直すという手もあります。

リビルト品であれば25万円ぐらいで手に入れることができるので、ディーラーで相談してみましょう。

ちなみに中古品もありますが、はずれを引くことが多いので避けた方がいいかもしれません。

シートが動く

アクセルペダルを踏んで加速するとシートが後ろに少し下がってカクン!そして次はブレーキペダルを踏んで止まろうとするとシートが前にずれてカクン!

こんな状態でまともに運転することができませんが、その症状がムラーノの一部に出ているようなのです。

原因はシートレールの精度が悪いこと、シートの前後調整機能のギヤがうまくかみ合っておらず、同時にスライドレールのクリアランスも悪いため、前後Gにあわせて微妙に動いてしまうらしいです。

これには対策品が出ているで、この対策品に交換することで症状をなくすことができます。

基本的には無償交換となりますが、場合によっては実費で1基あたり23000円ほど取られることがあるようです。

 

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